愛知の免疫細胞治療センター/セレンクリニック名古屋 - 厚生労働省登録の細胞培養加工施設(施設番号:FC4140013)-

医療法人社団 医創会 セレンクリニック名古屋 - がん免疫療法 “樹状細胞ワクチン療法” クリニック

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NK細胞療法

活性化リンパ球療法

NK(ナチュラルキラー)細胞療法とは

NK(natural killer)細胞は、がん細胞を攻撃するリンパ球の一種で、リンパ球の約10%を占めます。『生まれながらの殺し屋』という名前の通り、がん細胞やウイルスに感染した細胞など異常な細胞を見つけ次第、一次攻撃で殺傷する細胞です。このNK細胞を患者さんの血液から採取し、キラー活性(細胞を殺傷する能力)を高め、攻撃力を強めてから細胞を点滴でお戻しする治療が「NK細胞療法」です。

樹状細胞はリンパ球の中のT細胞を教育し、がんにのみ作用するリンパ球を体の中に誘導してがんを攻撃します(特異的なキラー細胞)。しかし、がん細胞はこの細胞からの攻撃を逃れようとして、がんの目印の一つ(MHC分子)を隠すことがあり、この場合はT細胞の攻撃をすり抜けてしまうことがあります。これを補完するのがNK細胞なのです。NK細胞は、がんの目印(MHC分子)を隠したがん細胞を攻撃する性格を持ち、目印を隠したがん細胞をすみやかに攻撃し始めます。それゆえ、樹状細胞ワクチン療法とNK細胞療法を併用することで、リンパ球の中の細胞のそれぞれの性格の違いを補い合って、よりがんへの高い攻撃効果が期待できるのです。

セレンクリニックグループのNK細胞療法は、1回ごとに採血を行って血液中のNK細胞を採取します。採血後2週間にわたり、NK細胞を活性化・増殖させるため、細胞の数は約200倍以上にもなります。このように、がんに対する殺傷能力を高め、再び患者さんの体内にお戻しします。

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がん免疫療法 “樹状細胞ワクチン療法” クリニック

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