現在がん治療を行われている方へ
標準治療に"プラスアルファで効果を高める" 新しい治療法があります

現在、がん治療を行われている方は、手術、抗がん剤治療、放射線治療といった標準治療を主治医と相談しながら行われていることでしょう。がんを治すために効果があるといわれることに前向きに取り組まれているにもかかわらず、なかなか思うような治療効果がでず、治療に疲れてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
当院にお越しいただく患者さまの8割以上が、現在主治医のもとで治療を行われており、並行して免疫療法を受けている患者さまです。
主治医には免疫療法について積極的な先生、否定的な先生いろいろいらっしゃると思います。最近は抗がん剤と免疫療法の組み合わせで強い副作用を抑えて治療していくことも一般的に広がってきましたが、お世話になっている先生の機嫌を損ねるようなことをしたくないと免疫療法に興味はあるものの、なかなかはじめの一歩を踏み出せなかったという患者さまが数多くいらっしゃいます。

"同じような悩み" をもった多くの患者さまが来院されています

当院で行っている"WT1ペプチド" を用いた樹状細胞ワクチン療法は、日本においてすでに7,300例以上の治療実績があり、セレンクリニックグループだけでも3,000例以上の治療実績があります。
治療を行うまでには患者さま自身にご納得いただくこと、主治医にご納得いただくこと、主治医との連携体制を築くこと、とケアすべきことが数多く存在しますが、当院は数多くの実績を積み上げてまいりました。多くの患者さまや主治医と接する中で、患者さまへの負担をできるだけかけずに治療導入できるよう信頼を得てまいりました。

お気軽にご相談ください

日本では限られた医療機関でしか実施することのできない特許技術WT1ペプチドを用いた樹状細胞ワクチン療法。ほとんどのがんに対して治療効果が期待できるWT1ペプチドによる当院の治療を、まずは説明会や個別の無料医療相談でどんなものか話をきいてみてください。
そして、「ご自身に合うのか」、「ご自身と似た症例の方の治療効果はどうなのか」、など気になることを全てご質問なさってください。
誠意をもってお答えし、一緒に治療に立ち向かってまいります。
