がん免疫治療・遺伝子治療の専門クリニック

医療法人社団 医創会 セレンクリニック名古屋 - がん免疫療法 “樹状細胞ワクチン療法” クリニック

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ニュース&トピックス

ニュース&トピックス 2021年

限定2組の院内セミナー再開のお知らせ。(オンライン対応可) - 2021年4月3日

コロナ感染予防のために、院内セミナーを見合わせていましたが、

2組限定でのセミナーを再開することにしました。

水曜日の17時から約1時間程度になります。

オンライン対応(zoom)も可能としましたので、お気軽にお問い合わせください。

 

<内容> 

*最先端のがん治療(大阪大学WT1を用いた樹状細胞ワクチン療法、光がん免疫治療、オプジーボなど)

*奇跡的なサバイバーから学んだ「がんを克服するヒント」

*治る人と、治らない人の違いは?

*食事療法は何がいいのでしょうか?

などなど、がん治療の最前線で得た知識と経験を皆様へお伝えします。

マイクロ波温熱治療開始のお知らせ - 2021年3月26日

マイクロ波とは電磁波の一種で、がん治療に用いるマイクロ波は2.45GHzと電子レンジと同じ波長を持つ電磁波です。もともとがんは熱に弱いと報告されていますが、マイクロ波温熱治療では短時間でがんに熱を加えて免疫を高めるヒートショックプロテインを誘導します。 

マイクロ波.png

 

<マイクロ波の作用>

①がん細胞のネクローシス(細胞壊死), アポトーシス(細胞の自然死)を引き起こして、がんを抑制します。
②がんに栄養を与えるために作られる新しい血管を破壊してがんの増殖を抑えます。
③温熱効果によりT細胞やNK細胞などの免疫を増強します。
④抗癌剤や放射線治療の効果を増強させます。 

 

<温熱効果について>

がん細胞は正常細胞よりも細胞内により多くの水分が含まれているために、正常細胞よりもマイクロ波により水分子の振動で早く高い温度に上昇していきます。がん細胞の脆弱な血管では、加温された熱を放熱することができないので死滅しやすくなります。また、42℃に上昇するとHSP(ヒートショックプロテイン)が産生され、過剰に産生されたHSPは抗原となり、免疫防御細胞に伝達しT細胞などを放出することで免疫を増強します。

 

<抗癌剤との相乗効果>

・マイクロ波によりシスプラチンの効果増強や容量低減による副作用低減が報告されています。原理としてマイクロ波には化学物質をイオン化する作用があり、シスプラチンへのDNAへの結合が促進されたために相乗作用が現れたものと考えられています。

 

<マイクロ波の治療時間>

マイクロ波はほかの温熱治療と比べて、体温上昇が早く1-2分で42-43度に温めます。そのために治療時間は5-10分程度で終えることができ、身体の負担も少ないのが特徴です。

 

<治療費>

1回照射あたり10,000円(税別)

 

<注意事項>

当院のマイクロ波温熱治療は、がん活性をOリングテストでの確認をしていませんので、CEAT(癌活性消滅療法)とは異なりますのでご注意ください。

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