愛知の免疫細胞治療センター/セレンクリニック名古屋 - 厚生労働省登録の細胞培養加工施設(施設番号:FC4140013)-

医療法人社団 医創会 セレンクリニック名古屋 - がん免疫療法 “樹状細胞ワクチン療法” クリニック

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ニュース&トピックス

ニュース&トピックス 平成27年

第4回日本免疫・細胞治療学会学術集会にて、当医療法人 セレンクリニック福岡 高橋秀徳院長が発表を行いました - 平成27年12月8日

2015年12月5日に開催された第4回日本免疫・細胞治療学会学術集会にて当クリニック 高橋秀徳院長が、「進行期非小細胞肺癌患者に対する樹状細胞ワクチンによる臨床的有用性および予後因 子の検討:多施設共同研究」について発表を行いました。


第4回日本免疫・細胞治療学会学術集会

再生医療の新たな法律が施工された後でもあり、全国の細胞治療等を実施されている多くの先生方がご講演されました。主なトピックスは新たな認定制度の取り組みや、免疫チェックポイント阻害剤の現状、日本の将来に向けた細胞治療の展望等が挙げられ、多岐にわたる活発な議論も行われました。

 

当医療法人では、この期待に添うべくより一層の研究を重ね、より多くのがん治療でお悩みの患者様のお役に立てるよう取り組んで参ります。

第28回 日本バイオセラピィ学会学術集会総会にて、当医療法人 セレンクリニック名古屋 小林正学院長およびセレンクリニック福岡 高橋秀徳院長が発表を行いました - 平成27年12月7日

2015年12月3日・4日に開催された第28回 日本バイオセラピィ学会学術集会総会にて、当医療法人 セレンクリニック名古屋 小林正学院長が、「局所再発胃癌に対する樹状細胞腫瘍内局注療法の 1 例報告」について、セレンクリニック福岡 高橋秀徳院長が、「進行期非小細胞肺癌患者に対する樹状細胞ワクチンによる臨床的有用性および予後因 子の検討:多施設共同研究」について発表を行いました。


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学会名:第28回 日本バイオセラピィ学会

開催日:2015年12月3日・4日

開催場所:川越東武ホテル

 

演者:セレンクリニック名古屋 院長 小林 正学

演題:「局所再発胃癌に対する樹状細胞腫瘍内局注療法の 1 例報告」

 

演者:セレンクリニック福岡 院長 高橋 秀徳

演題: 「進行期非小細胞肺癌患者に対する樹状細胞ワクチンによる臨床的有用性および予後因子の検討:多施設共同研究」

 

当日は多数の医師やコメディカルが参加し、樹状細胞ワクチン療法についても多くの発表が行われました。さらに、2014年7月に承認を受けた免疫チェックポイント阻害剤や、近年注目を浴びているキメラ抗原受容体(CAR)を用いた遺伝子改変T細胞療法(※1)についての発表も多く、がんに対する免疫療法について大きな期待が寄せられていました。

 

当医療法人では、この期待に添うべくより一層の研究を重ね、より多くのがん治療でお悩みの患者様のお役に立てるよう取り組んで参ります。

 

※1キメラ抗原受容体(CAR)を用いた遺伝子改変T細胞療法(CAR-T療法)

CAR-T療法は、がんに対する免疫の回避機能に打ち勝つため、予め遺伝子操作が加えられたT細胞を用いた免疫療法であり、米国を中心に日本でも一部の疾患において研究がおこなわれている新たな治療法です。

年末年始休診のお知らせ - 平成27年11月26日

12月27日(日)~1月3日(日)まで、休診とさせていただきます。

年始は、1月4日(月)から通常通り診療いたします。

休診中にご連絡いただいた『医療相談』等のお申し込み、診療予約等につきましては、

1月4日(月)以降に確認のご連絡をさせていただきます。

宜しくお願いいたします。

第30回米国がん免疫療法学会年次総会にて、当医療法人 セレンクリニック福岡 高橋秀徳院長が発表を行いました - 平成27年11月9日

2015年11月4~8日に米国・ワシントンDCで開催された第30回米国がん免疫療法学会年次総会にて当クリニック 高橋秀徳院長が、「進行期非小細胞肺癌患者に対する樹状細胞ワクチンによる臨床的有用性および予後因 子の検討:多施設共同研究」について発表を行いました。


第30回米国がん免疫療法学会年次総会


当医療法人では、この期待に添うべくより一層の研究を重ね、より多くのがん治療でお悩みの患者様のお役に立てるよう取り組んで参ります。

ロハスメディカル10月号「武器となる免疫・放射線治療」 - 平成27年10月26日

がん治療新時代 最適ながん治療とは 武器となる免疫・放射線治療

がんの告知を受けると提示される治療は、基本的に「手術」、「抗がん剤」、「放射線」の三大標準治療です。日本では、これまで「手術」ががん治療の中心で、近年は化学療法や放射線療法が進歩し、がんの種類やステージ(病期)によっては手術と変わらない効果が認められています。ただ、手術にしても抗がん剤にしても患者の肉体的負担は大きく、患者が全精力をかけてがんと闘うというものです。

この常に全力で闘うという発想を、時と場合に応じて変えた方が良いのでないか、と最初に登壇した杉山保幸医師は問題提起しました。

治療の早い段階で免疫療法を始める

杉山医師は、人間の体には自分に不都合なものを排除しようとする力(免疫)が備わっており、体の中で免疫が健全ならがんとの共存も不可能ではない、ことを説明しました。

がんに対して健康な人の体の中では、①免疫攻撃部隊の司令官である樹状細胞ががん細胞の目印を認識、②その目印を兵隊である細胞傷害性T細胞に教えたうえで増殖を命令、③そのT細胞ががん細胞を攻撃する、という流れが起きます。しかしがん患者の体内では充分に機能しないことが、過去約50年の研究から分かってきており、この流れを何とか支えようとするのが免疫療法です。

杉山 保幸 岐阜市民病院 副院長

杉山医師自身、免疫療法の臨床研究に携わったことがあり、その経験も踏まえ「免疫療法の場合は、抗がん剤と違ってすぐには効果が出ないことを念頭に置いて、免疫の力が残っている治療の早期から中期の段階で始めた方が良いと考えます。がん再発の原因になっている幹細胞にも、免疫療法は効果を期待できます」と語りました。

図 がんの進行程度と治療戦略 免疫との関係

図 がんの進行程度と治療戦略 免疫との関係

標準治療に免疫プラス

小林 正学 セレンクリニック名古屋 院長

続いて登壇した小林医師は、自由診療として樹状細胞ワクチン療法を提供しています。がん免疫の司令官である樹状細胞を体外で増やし、がんの目印を教え込んでから体内に戻す方法です。

同クリニックで使用している樹状細胞ワクチン療法は、東京大学医科学研究所で開発された技術・ノウハウが基礎となっている技術で、国内9カ所の大学で研究が進められており、今年6月までに全国で膵臓がんや大腸がん、肺がんなど約9500人の患者が治療を受けているそうです。樹状細胞に認識させる「がんの目印」は米国の学会誌に世界1位と2位にランキングされたWT1とMUC1を使っており、ほぼすべてのがんをカバーできます。

小林医師は「抗がん剤によりがんを制御しつつ、免疫を強化させて効果を維持させるというのが戦略の一つと考えています」と樹状細胞ワクチン療法を標準治療と上手に組み合わせることで、より良い結果が期待できることを説明しました。膵臓がん患者に樹状細胞ワクチン療法を使った信州大、長崎大、セレンクリニックの共同解析では、十分な栄養摂取も大事ということが分かったそうです。

さらに小林医師は、放射線照射との組み合わせにも言及し、放射線治療が体内の免疫を刺激して免疫を強化する作用もあり、放射線治療と樹状細胞ワクチン療法は相乗効果を狙える可能性があることについて説明しました。

手術に代わる放射線

放射線治療医として、最後に登壇した芝本医師は「一昔前まで放射線治療は一時しのぎという印象だったと思います。しかし、切らない放射線はこれから手術に代わって、がん治療の主役になっていく、とご理解いただけたらと思います」と述べました。

そして、定位照射や強度変調放射線治療(IMRT)、粒子線治療といった治療技術の進歩により、前立腺がん、1期の非小細胞肺がん、肝がん、頭頸部がん、食道がん、1期と2期の乳がんの治療成績が手術と同等になってきており、少なくともQOLは断然良いということを示しました。

さらに、化学療法が効かなくなった多発性転移性肝がんで、トモセラピーと樹状細胞療法を組み合わせた結果、通常なら余命が約3カ月のところ、28例で生存期間中央値が8・5カ月あったという事例も紹介し、「転移してしまったからといって、あきらめることなく治療を探せば、まだまだ方法はあります」と話を締めくくりました。

芝本 雄太 名古屋市立大学教授(名古屋市立大学病院 副院長)

セレンクリニック東京移転およびセレンクリニックグループロゴ変更のお知らせ - 平成27年10月19日

セレンクリニックグループ・セレンクリニック東京は、培養施設の拡大に伴い下記に移転し、2015年10月21日(水)より診療を開始いたします。

移転に伴い、10月19日(月)、20日(火)を臨時休診日といたしますので、なにとぞご了承いただきますようお願いいたします。
また、これを機に、セレンクリニックグループのロゴデザインをリニューアルいたしますので、お知らせいたします。

  • セレンクリニック東京 新住所

    〒100-0006
    東京都千代田区有楽町2-7-1
    有楽町イトシア オフィスタワー 11階
    ※東京駅より山手線でひと駅、有楽町駅前
    TEL:03-6206-3859
    FAX:03-6206-3854

  • 新ロゴマーク

    2本の矢は、「医療技術」と「医療サービス」を表します。

セレンクリニック東京 『 ~移転のご案内~ 』 - 平成27年9月15日

セレンクリニックグループ、セレンクリニック東京は、培養施設の拡大に伴い、現在の東京都港区から下記に移転する運びとなりました。

移転に際し、現在(東京 港区)のセレンクリニック東京での診療は、2015年10月17日(土)が最終診療日となります。

移転先(東京都千代田区 有楽町)での診療再開予定日は、2015年10月21日(水)頃を予定しております。

詳細につきましては、当サイトを通じて改めてご案内申し上げます。

皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

【 新所在地 】

  〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアオフィスタワー 11階

東京がん治療講演会『最先端のがんワクチン~あなたを支えるチーム医療~』において、セレンクリニック東京 長屋 昌樹院長が講演を行いました - 平成27年4月30日

2015年4月25日に開催された、東京がん治療講演会『最先端のがんワクチン~あなたを支えるチーム医療~』において、免疫療法の立場よりセレンクリニック東京 長屋 昌樹院長が講演を行いました。

 本講演会では、当クリニックで樹状細胞ワクチン療法を受けられ奏功した患者様、また、当クリニックの看護師も加わり、患者様からは治療を受けたご感想、ご参加いただいた方々へのアドバイス、看護師からは現場における話を含め、活発なディスカッションが行われました。
また、他の医療機関の看護師も多く出席され、院内および院外におけるチーム医療の取り組みについても知っていただく、良い機会となりました。

 講演会後も様々な質問を多くいただき、樹状細胞ワクチン療法の関心の高さを感じると共に、盛況のうちに閉会いたしました。

今後も当院では、様々な取り組みを続け、より多くの方々へ樹状細胞ワクチン療法を知っていただく取り組みを続けてまいります。

2015年春 東京がん治療講演会『がんに負けない! ~あきらめないすい臓がん治療~』において、セレンクリニック東京 長屋 昌樹院長が講演を行いました - 平成27年4月1日

広がるがん治療の選択肢 ~樹状細胞ワクチン療法~

2015年3月28日に開催された、2015年春 東京がん治療講演会『がんに負けない!~あきらめないすい臓がん治療~』において、免疫療法の立場よりセレンクリニック東京 長屋 昌樹院長が講演を行いました。

本講演会では、すい臓がんに対する最先端の治療について、外科的治療のお立場より東京医科大学 消化器・小児外科学分野 講師 永川 裕一先生や、内科的治療のお立場よりNTT東日本 関東病院 消化器内科 藤澤 聡郎先生と共に、講演を行いました。

当日は、多数の方々にご参加いただき、質疑応答の時間には、日本も含めた世界の医療進歩の状況等、多くの質問をいただきました。

また、講演会後も様々な質問を多くいただき、すい臓がんに対する最先端の治療について、関心の高さを感じると共に、盛況のうちに閉会いたしました。
今後とも、当院では様々な医療機関の先生方と連携を取りながら、より多くの方々へ同療法を知っていただく取り組みを続けてまいります。

セレンクリニック神戸の培養施設(細胞培養加工施設)が地方厚生局長(近畿厚生局)に受理されました - 平成27年3月30日

医療法人社団 医創会セレンクリニック神戸は、免疫細胞治療を含む再生医療の実用化をより安全かつ迅速に推進するための法律「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」(2014年11月25日施行http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saisei_iryou/)に基づき、当クリニックの細胞培養加工施設の届出を行い、地方厚生局長(近畿厚生局)に受理されましたのでお知らせします。

本法律は、再生・細胞医療の実施において、提供する医療の安全性および品質を確保することを目的としています。本法律に基づいた細胞加工施設として、当クリニックの培養施設(細胞培養加工施設)は厚生労働省に登録されました。

セレンクリニック福岡の培養施設(細胞培養加工施設)が地方厚生局長(九州厚生局)に受理されました - 平成27年3月24日

医療法人社団 医創会セレンクリニック福岡は、免疫細胞治療を含む再生医療の実用化をより安全かつ迅速に推進するための法律「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」(2014年11月25日施行http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saisei_iryou/)に基づき、当クリニックの細胞培養加工施設の届出を行い、地方厚生局長(九州厚生局)に受理されましたのでお知らせします。

本法律は、再生・細胞医療の実施において、提供する医療の安全性および品質を確保することを目的としています。本法律に基づいた細胞加工施設として、当クリニックの培養施設(細胞培養加工施設)は厚生労働省に登録されました。

セレンクリニック名古屋の培養施設(細胞培養加工施設)が地方厚生局長(東海北陸厚生局)に受理されました - 平成27年3月19日

医療法人社団 医創会セレンクリニック名古屋は、免疫細胞治療を含む再生医療の実用化をより安全かつ迅速に推進するための法律「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」(2014年11月25日施行http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saisei_iryou/)に基づき、当クリニックの細胞培養加工施設の届出を行い、地方厚生局長(東海北陸厚生局)に受理されましたのでお知らせします。

 

本法律は、再生・細胞医療の実施において、提供する医療の安全性および品質を確保することを目的としています。本法律に基づいた細胞加工施設として、当クリニックの培養施設(細胞培養加工施設)は厚生労働省に登録されました。

>>当クリニックが提供する樹状細胞ワクチン「バクセル
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セレンクリニックの「局所再発胃がんに対する樹状細胞ワクチン療法の腫瘍内局所投与の症例報告」について英国論文に掲載されました - 平成27年1月7日

~ 局所再発胃がんに対する樹状細胞ワクチン療法の腫瘍内局所投与の症例報告 ~

 

本症例は、高度な肺機能障害により根治手術ができず、内視鏡的粘膜切除術も印環細胞癌であるために当時の基準で適応外と判断された症例です。抗がん剤は副作用により継続できなかったために、WT1ペプチド及びMUC1(それぞれがん抗原の一種)を用いた樹状細胞ワクチン療法の腫瘍内局所投与を実施しました。

 

内視鏡を用いて樹状細胞ワクチンを腫瘍内へ投与し、7回投与後から1ヶ月経過時には腫瘍が縮小し、病理学的検査ではがん細胞の消失が確認されました。また、血液検査では腫瘍マーカーも減少し、治療期間中、抗がん剤等の標準治療は行っていないにもかかわらず、無再発状態が30カ月以上続いていました。

 

本報告は、副作用等により抗がん剤治療ができない、内視鏡的粘膜切除術や根治目的の手術ができない胃がん患者に対して、樹状細胞ワクチン療法の腫瘍内局所投与が著効した初めての症例報告です。

 

この結果を踏まえ、本療法および本疾患に対する更なるエビデンス(科学的根拠)強化を図り、より良い治療を提供してまいります。 

 

World Journal of Surgical Oncology

Web版はこちら http://www.wjso.com/content/12/1/390/abstract

 

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