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2011年2月17日
当クリニック院長が登場する書籍が発売されました
当クリニック院長が登場する書籍「医師が選んだ免疫細胞療法」が発売されました。

当クリニック院長 高橋医師他、7人の免疫療法に第一線で活躍されている医師が語るがん樹状細胞ワクチン療法のすべてが書かれた新刊発売。
「免疫力を上げるとがんにいい」ということは、長年言われてきましたが、その仕組みの詳細がわからないまま、がんは不治の病として扱われてきました。しかし今、「抗原」=がんの印の発見により、免疫によるがん治療のあり方は、大きく変わろうとしています。2010年、アメリカでは、自己の細胞を用いた免疫療法が世界で始めて保険適用になりました。
漠然と「免疫は体にいい」と思われていた時代から、「戦略的にがんだけをたたく」時代へ。最先端の臨床の現場で患者さんと向き合う専門医7人が、がん種別に治療の成果を語ります。
▼監修
慶應義塾大学名誉教授 川田志明
▼本書に登場する先生
セレンクリニック 高橋秀徳
九段クリニック 阿部博幸
札幌北楡病院 小笠原正浩
新横浜かとうクリニック 加藤洋一
東京ミッドタウン先端医療研究所 田口 淳一
花園クリニック 楢崎幹雄
クリニックサンルイ 三石瑤子
●発売日: 2010年9月24日(金)
●タイトル:医師が選んだ免疫細胞療法(幻冬舎)
●金額:1,260円
●ご購入はこちらから。
年末年始休診のお知らせ
12月30日(木)~1月4日(火)まで休診いたします。
年始は1月5日(水)から通常通り診療いたします。
医療相談のお申し込みに関しましては、1月5日(水)以降確認のご連絡をさせていただきます。
ご迷惑をおかけ致しますが、予めご了承下さい。
テレビ東京系『ワールドビジネスサテライト』に紹介されました。
テレビ東京系『ワールドビジネスサテライト』(放送日:2010年12月20日)の特集『第4のがん治療』において、樹状細胞ワクチン療法及び当院が技術提供を受けておりますテラ株式会社が紹介されました。
【番組名】テレビ東京系『ワールドビジネスサテライト』「特集」コーナー内
【放送日】2010年12月20日(月)
【番組公式サイトURL】
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/img20101220_wb_o1.html
ニュースとお知らせ
2011.08.22
当グループにて行われた樹状細胞ワクチン療法の臨床成績が米国膵臓学会誌にて発表されました
2011.08.01
2011年8月より、料金が一部変更になります
2011.05.27
全国の地方紙において、樹状細胞ワクチン療法が紹介されました
2011.05.13
九州朝日放送『ニュースピア』において樹状細胞ワクチン療法が紹介されました
2011年2月15日
ごあいさつ
はじめまして。セレンクリニック名古屋院長の小林正学です。
セレンクリニック名古屋では、患者さまに最も適した免疫治療を提供するように努めています。
特に、最も得意とする「樹状細胞ワクチン」を用いたがん免疫療法は、本来身体に備わったがん細胞に対する免疫力を最大限に活性化することを目的とした最新のがん免疫療法で、それぞれの患者さまにあった独自のワクチンをつくるオーダーメイド治療です。
がんと免疫の関係
免疫とは「疫(病気)を免れる」と書きますが、これは私たちの体が生まれつき持っている病気から身を守る能力のことをいいます。
たとえば風邪は原因の約8割がウイルスによるものと考えられていますが、ウイルスを吸い込むと必ず風邪を引くわけではありません。
私たちの体内にはウイルスから身を守る免疫が備わっているからです。
私たちの体内では1日に約5000個の細胞が"がん化"しており、この脅威に常にさらされていますが、すべての人ががんになるわけではありません。
それは、風邪のときと同様に、身体に生まれつき備わっている免疫力によって、がん細胞を排除する仕組みがきちんと働いているからです。
2011年2月14日
Q、「樹状(じゅじょう)細胞」って、何ですか?
A、周囲に枝のようなもの(樹状突起)が伸びている姿から、この名前
が付けられました(図)。
がん細胞の目印を最初に体内で認識し、その情報を兵隊役にあたる
リンパ球に伝える大変重要な役割を担っていることがよく分かっています。
近年話題になっている"がんペプチドワクチン"とは、インフルエンザワクチンと同じように、
がん細胞独自の目印(がん抗原)を身体に注射すれば、体内の免疫細胞ががん細胞を
正しく認識できるようになるのではないかという治療アプローチです。
しかし、実際の治療効果としては、ただ単純に「がんの目印」を身体に注射するだけでは
必ずしも体内の免疫細胞が認識してくれるわけではない、ということが報告されています(*)。
(*)Rosenberg SA. Nature Medicine 2004
そこで、世界的に注目されているのが「樹状(じゅじょう)細胞」の役割です(*)。
(*)Nestle FO. Current Opinion in Immunology 2005
それならばと、体内に存在する樹状細胞の元となる細胞をいったん体外に取り出して、
培養室で樹状細胞を作り出し、この樹状細胞に「がんの目印」をあらかじめ認識させた
状態にしたもの(=樹状細胞ワクチン)を、再びからだに注射して戻すという
治療法が開発されました。
これが、"樹状細胞を用いたがんワクチン療法「樹状細胞ワクチン療法」″です。
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