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BRM(免疫機能補助)療法
| BRM(免疫補助) 療法とは? |
BRMとは「Biological Response Modifier」の略で体の中の免疫環境を整えるために用いられる治療アプローチを総称した概念です。このアプローチは、具体的にはさまざまな治療法が含まれます。BRM療法の主な役割は、がん免疫療法の中心である「樹状細胞ワクチン療法」を補助することです。 |
|---|---|
| 適応 | ・樹状細胞ワクチン療法を受けられる患者さまで、BRM(免疫機能補助)療法で使用する薬剤にアレルギーをお持ちでない患者さま |
| 方法 | BRM療法は、活性化リンパ球療法と同様、単独での有効性が明確に示されているわけではありません。しかし、この療法を併用することで、抗がん剤の副作用で低下してしまった免疫力を回復させ、樹状細胞ワクチン療法の効果がより一層発揮されやすい体内環境をつくる効果が期待されています。この治療の必要性については、樹状細胞ワクチンを投与した後の反応や、免疫機能検査の結果に基づき、できるかぎり客観的に判断していきます。 |
| 他の治療との併用 | ほぼすべてのがん治療(手術、抗がん剤、放射線療法、緩和医療、など)との併用が可能です。 |
| 準備いただくもの | ・血液検査データ 治療前から現在にいたるまでの血液検査データが必要です。特に腫瘍マーカーは重要です。その他、感染症検査の結果もご準備ください。 ・画像検査データ レントゲン、CT、MRI、PET、PET-CTなど ・薬剤リスト ※上記の準備ができない場合でも医療相談は可能です。 |
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